猫にゃーの雑記帳~我そこにとどまるな~

家族関係や心理学を学びながら、うつの経験もこっそり生かしています。30代後半1児の母、眼科医師。

面白がるくらいでちょうどいい。

自分と意見が違う人。

見ていてイラついてしまうこともある。

 

そんな時は敢えて、笑ってみる。

 

「笑いものにする」という意味ではなくて、

ストレスに感じるくらいであれば

違いを楽しんでしまったほうが良いということ。

 

日常で不快な気分になりやすい人は、

不快に思う気持ちをコントロールしてみると良いのかも。

それって、不快に思わないといけないことなのか?と、

ワンテンポ置いて俯瞰してみる。

 

すると、

他の考え方も見えてくるかも知れないのです。