健康と幸せの追求を考える子育て中眼科医のブログ

家族関係や心理学を学びながら、うつの経験もこっそり生かして心の健康を大事にしています。

ロジカルクッキングハウス

先月、引っ越しをしました。

中古マンションをリノベーションしたのですが、

その時にこだわった点がいくつかありました。

 

①調理家電を使いまくれる家にする

料理は食材の温度管理が肝、だとすると、直火よりもテクノロジーの力を用いて

家電に任せた方が優秀になってきています。

確かに、土鍋で炊いたご飯は美味しくて、炊飯器より良いという意見もあるのですが、

料理にかけられる時間が少ない私としては土鍋ごはんはハードルが高い(以前はよくやっていましたが)。

同様に、お味噌汁も沸騰しないように気をつかうよりも温度管理してもらったほうが確実ですし、蒸し料理もお任せした方が火にかじりついている必要がなくなるのです。

 

昨年から少しずつそろえてきた調理家電たち。

以前の家では置き場所がなくてホットクックとホームベーカリーがせいぜいでしたが、

最初から設置場所を作ったので随分使いやすくなりました。

煮込み自慢を追加して、炊飯器やレンジと並べ、同時に動かしてもブレーカーが落ちないように設計してもらいました。

ほったらかしで料理ができるのは、出来上がるまで他の家事もできますし子供とも遊べるので便利です。

 

②ルンバブル

完全にどこもかしこもルンバブルというわけにはいかなかったのですが、

なるべくルンバが通れるようにしました。

ソファを買うときにも、下をルンバが通れるように作られたものを選ぶことができます。

また、我が家はフローリングではなくてマーモリウムという素材で床を作ったので、

溝がない分清潔を保ちやすい点も気に入っています。

マーモリウムは病院や保育園の床としてよく使われているそうですよ。

https://www.forbo.com/flooring/ja-jp/cqtjml

 

③リビングとお風呂の間がウオーキングクローゼット

思い切って、洗面所をお風呂の横に設置しませんでした。

洗面所はリビングから近いところにし、

その奥に廊下かつウオーキングクローゼットかつ脱衣所になるスペースを確保、

その先に洗濯機を設置しました。

また、この洋服スペースは寝室ともつながっていて、着替えを楽にしています。

 

家事が楽になる動線を考え抜いたおかげで、

随分と時間の節約になったと感じます。

中古マンションリノベーションは今流行していますが、

せっかくなのでデザインだけではなくて生活しやすさを重視されることをお勧めします。

 

 

働き方、かわりました

生まれて初めて、退職金をもらいました。

 

健康保険の手続きをして、先程年金を切り替えてきました。

 

 

いままでのところに非常勤で残っているので、いまいち実感はないのですが、

色々なところで仕事しながら勉強してみようと思います。

 

 

 

オトナの医学部祭!

3月31日。

昨年から準備をしていた「オトナの医学部祭」を開催してきました。

 

病院で働いていると、

皆さんにもっと知っていて欲しい知識や考え方というのが沢山あるのに、

それを説明しているほどの時間なんてとてもないのが現実です。

その矛盾を解決するために、昨年自分の分野でレクチャーをするという会を何度か開きました。

視力について知る、であったり、

緑内障について説明してほしいという要望があってそんな時間を作ったりしました。

 

けれども、眼科だけでやっていてもちょっと物足りないので、

とうとう他の科の方々にもお声かけして、

お祭りみたいに開催してしまおう!というイベントが出来上がりました。

 

発案は、昨年の夏ごろ。

半年かけてゆっくり運営の方々と話し合いながら演題を集めて、

当日は泌尿器や循環器、矯正歯科まで色々なお話を楽しむことができました。

医療従事者以外の方はもちろん、

登壇した医療者側もそれぞれが普段なかなか接することのない話に夢中になっていました。

 

さらには、調理器具に任せて作る、簡単で栄養豊富なお料理を提供、

食の面からも健康になっていただきました。

ホットクックやヘルシオのおかげで、講演中にお料理が出来上がっていったのです。

通常こういうセミナーでは、お弁当の配布などになるところが、

その場で作った安心な食べ物というのも新しい取り組みでした。

 

 

こうした会は、私が知る限りでは他になく、

参加者の方々も「貴重な機会でした」と言ってくださいました。

運営をしてくださった方とも、またやりたいね、と話しています。

 

素敵な機会を、有難うございました。

 

 

 

いつか必ずやあなたの糧になる

 ある日。

心のトラブルが体の症状に現れて、1年間休学したという人が話を聞きに来ました。

 

復学できることになったが、

何に気をつけたらよいのか、とのこと。

 

その姿に、

「今度こそ失敗しないようにうまくやらなくては」という

気迫のようなものを感じたのですね。

 

気迫というか、ちょっと行き過ぎた感じがしたので

この方にとって、休学や心の病というのが人生の「汚点」だったという意識なのではないかと思ったわけです。

 

そのようにはっきり聞いたわけではありません。

 

でも、休んだ分頑張らなくては、

次休むようなことがないようにしなくてはと

頑張れば頑張るほどその落とし穴が近くにできるということは私も知っているのです。

 

 

そうすると、私の頭ではなくて、

心というか魂のほうが勝手に口に乗りうつるかのようにして

言葉が口から出て来ました。

 

 

こうした経験は、望んで努力してできるものではない。

だから、ある意味では幸運なことなのだ。

そこから這い上がってきた人の話を聞きたいという人は五万といる。

今はまだ周りにいないかもしれない、でも、

ある程度の年齢にもなれば、

きっとその話を聞かせてくれという人が現れる。

それだけの貴重な経験をしているのだから。

そして、願ってもできる経験ではないのだから。

必ず、いつか生きてくる。

 

 

 

その言葉が出てきたとき、

彼の口からやっと力強い声を聴くことができたのです。

 

 

 

睡眠についての勉強会に出席してきました

こんにちは。

健康と幸せの追求を考える子育て中眼科医mayumiです。

 

昨日の日曜日、友人が開催してくれた

睡眠についての勉強会に出席してきました。

 

私自身は基本的に睡眠ファーストで生きていて、

8時間睡眠が多く最低でも7時間は寝ていますのであまり困っていないのですが、

どうしても眼科医をしていると

睡眠薬関連で悩まされることが多くて困っていたので出席してきました。

 

やはり、薬の話が入るとコントロールが困難といいますか、

依存の話にもなってくるようです。

ただ、もう少し一般的な話としえ、睡眠を改善するにはどんな努力をするとよいのかを皆で共有しました。

 

睡眠、運動、栄養の3つの大事な柱。

 

4時間睡眠で頑張る、なんていうのはもうとっくに時代遅れで、

それでは日中のパフォーマンスや注意力が落ちるだけでなくて

本当に病気のリスクが上がってしまうそうです。

 

私も、睡眠を削って何かを頑張ってしまった後には

大抵なにかしらのツケが回ってきていました。

高校生の時に、睡眠3時間で塾と朝練とをこなしていたら、

本当にうつ病になりました。

 

また、寝ることと起きることとをメリハリつけることも大事だそうです。

 

私は最近引っ越しをして寝室とリビングとを「光」の観点で隔離することに成功し、

より快適に眠れるようになりました。

夜型で、日付が変わるまでTVをつけている家族がいるのですが、

それに影響されずに眠りたい私と娘は

眠くなる時間にはさっさと寝室(かまくらと呼んでいます)に入っています。

 

寝室には、睡眠(と性生活)に関係ないものは追い出せとのこと。

スマホ、TV、のみならず

いびきの問題など、家族であっても不要なものは追い出した方が良いそうです。

 

私が夜中起こされるパターンとしては

子供がまだおねしょをしたときや寝ぼけて暴言を吐くことが挙げられるのですが、

これはいつまでも続くわけではないので

いまだけ、仕方ないかな、と思っています。

 

ブログタイトルを変更してみました。

 少し前から考えていました。

このブログは、近しい人に見てもらうにはちょっと恥ずかしかったりして、

オフレコで書いている時もあったのですが

facebookにリンクを載せない記事があったりね)

よくよく考えたら悪いことをしているわけではないので

思い切って公開してもよいのではないか、ということを。

 

それによって、

堂々と発信していこう、と。

 

ブログ3年目にしてようやく気がついた、私のコンセプトをタイトルにしてみました。

 

 

私が医師として働いているのも、

家族関係や心理学に興味を持って勉強するのも、

勝間塾生であるのも、

ベースには「もっとみんなで幸せに主体的に明るく生きていきたい」

という気持ちがあるからです。

 

暴力的なものは嫌いですし、

子供が生きづらさを感じるような環境も改善していきたい。

それが今を生きる大人の責務だと思っているから。

そうすることで、

これから生きる人たちはもっと人生を充実させられるはずと信じています。

 

古い時代の慣習には良いものもあるけれども、

人を人として見ないような残念な習慣もある。

それを引き継いでいかないようにしていきたいと思います。

 

 

 

娘の卒園式でした


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本日、東京は寒い1日でしたが、

娘と6年間通った保育園では巣立ちの会が行われました。

 

卒園式の2週間前

水道管トラブルで浸水して停電した園。

数日は保育ができなくて、絵本も床も水浸し、天井裏の浸水で電気も半分しかつけられなかったのですが、

卒園制作は園長先生や神様に守っていただけて無事でした。

 

写真の貼り絵ですが、

水没しなくて本当によかったです。

 

なんとかできる限りの復旧をし、

床は張替えが必要という状況の中で卒園式と謝恩会とを行うことができました。

 

それだけでも、 本当にありがたいことでした。

 

 

それに加えて、

ありきたりの証書でなくて

園長先生から一人ひとりへのお手紙のような保育証書をいただいて

寂しさと期待と感動とを胸に巣立ちを迎えました。

 

 

そうはいっても保育園ですから、年度末まであと1週間通います。

でもこうして、確実に小学生になろうとしているのです。

 

 

大人になると、自分でも何度もこうした卒業を繰り返してきたので

卒業というのがありがたいお祝いであって

悲しいお別れではないと知っています。

でも、子どもたちは初めて迎える卒業。

これからの生活への不安もあるのだと思います。

 

 

それでも、大丈夫。

 

大人たちはあなたたちの味方になれる人であって、

世の中だって、どんどん良くしているのだから。

そして、失敗を恐れないで、

楽しく生きていこう

 

良い人生は、これからもっと自分の力で作っていける。

 

困ったときには、視野を広げてみよう。

少しだけ高いところからものを見てみよう。

 

視野の広げ方がわからなかったら、

周りの大人に聞いたり、本を読んでみたりしよう。

 

心をおちつけて、にこやかに生きてみよう。

 

そのためには、健康つくりも大切。

バランスよく食べたり、たくさん歩いたり、よく寝たりして、落ち着いて暮らしてみよう。

 

そうやって少しずつ進んでいくと、

またひとつ、生きやすさや幸せと出会えるから。

 

 

もうすぐ桜が咲いたら

新しい1年に感謝して進んでみよう。